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UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

「心の中の色紙」を聴き、16歳の頃を思い出した話。

ALのアルバム「心の中の色紙」の音源を聴いた。
メロディは心に響き、歌詞は胸に刺さり、高校時代を思い出させた。

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6年前、ぼくは16歳だった。

勉強は320人中300位、部活ではAチームとBチームをいったりきたり、彼女なし。泥沼な高校生活を送っていた。自分勝手でコミュ力は低く、プライドだけが高かったぼくに、友人と呼べる人はほとんどいなかった。

しかし、世の中優しい人はいるものだ。

そんなぼくのことを面白がってくれる人がいた。

容姿端麗で、周りを楽しませるのがうまく、愛嬌のある人が、ぼくと仲良くしてくれていた。

テニス部に所属する彼と、2年生の1年間はいつも一緒にいたように思う。

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当時の彼はニックネームを探していたぼくに「UZ」と命名し、「andymori」を布教した。

今のUZ通信はそこから来てるし、メールアドレスには彼の名が入っている。そして、ぼくが今なおAL(andymoriのボーカルが所属)をきいている理由は、単に小山田君の歌声が好きなだけでなく、そのときの思い出があるからだ。

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半ば無理やりに勧められた曲を聴きこむうちに、andymoriのメロディと歌詞にどっぷりハマり、以来ぼくの青春は小山田君(ボーカル)の歌声とともにあった。

サッカーの大会前に聞いた「革命」
引退後に歌った「every thing is my guiter
彼女と並んで聴いた「光」
1人で聞いた「3万日のブルース」
タイで聞いた「sawasdeeclap your hands」
マラソン中にきいた「スパイラル」
総会で歌った「ベンガルトラ」

今、スーツ姿で聴く「北極大陸」

www.youtube.com

音楽をほとんど嗜まないぼくが、唯一聴き続けている歌声を、これからもたくさん耳にするんだろう。

 

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ALの新アルバム「心の中の色紙」がめちゃくちゃよくて、思い出に浸った話です。

www.al-revivalrecords.com

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