UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

牡蠣丼を食べて考えたこと@松島さかな市場 #仙台一人旅

旅先では、その土地の名産品を食べたくなります。

松島に来て、牡蠣を食べたくなりました。

f:id:asobot8:20160227121153j:plain

どのお店がいいかなあ、とぶらぶら歩いていると、恐ろしいキャッチの方々に遭遇しました。お店の女将さんがこれでもかと並んでいる謎の小道に入ってしまったのです。
「学生さん、サービスするよ」
「せっかくのお昼だから、景色がいいお店でね」
「牡蠣丼、フライ、なんでもあるよ」
至近距離での一対一は無視できないし、敵は(敵じゃない)10人ほど連続でいるし、なかなか苦しい戦いでした。

そこを抜けた先の松島さかな市場は、売り込みが全くなく、純朴そうなお兄さんが優しく商品説明をしてくださったので、ここで食べることにしました。

f:id:asobot8:20160227121158j:plainここで牡蠣丼、カキフライ、あら汁を購入。

https://www.instagram.com/p/BCHT1hdtxXD/

【牡蠣丼とカキフライ@松島さかな市場】松島巡りと松島で牡蠣を食すミッションが予想より早く終了してしまい、途方に暮れているところです。
大ぶりで濃厚な牡蠣。口いっぱいに広がる磯の香り。大満足。

食べ終えたあと、ふと、疑問が湧きました。

ここの牡蠣は、ここで取れた牡蠣なのか。
つまり、松島のお店の牡蠣は、松島で取れた牡蠣を出しているのか、という疑問です。

需要と供給を推測するに、需要の方が圧倒的に高そうです。つまり、松島で食される牡蠣の量は、松島における牡蠣の生産量をはるかに凌駕していそうです。

まあ自分で問題提起しておきながらあれですが、これを聞いても誰得ですね。多くの人にとっては、松島で牡蠣を食べることに意味があって、松島で松島産の牡蠣を食べることにこだわりはないでしょう。

博多で食べた明太子がロシア産でも、静岡で食べたうなぎが鹿児島産でも、そこでの時間を楽しめればそれでいい(SNS映えする写真が撮れればそれでいい!)からです。ぼく自身、どっちでもよかったので聞きませんでした。

余計なことを色々考えましたが、松島で牡蠣を食べている自分に満足していたし、実際とても美味しかったです。松島へ来た方はぜひ、女将ロード先の松島さかな市場へ!

松島海岸を後にし、仙石線を帰っていったのでした。

 

www.sakana-ichiba.co.jp

 旅は続く。

広告を非表示にする