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UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

年の瀬三頭山スタディーツアー

遊び

2015年12月30日(水)、標高1531mの三頭山に登りました。

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三頭山登頂前にイヨ山、ヌカザス山にも登ったので、三冠王といったところでしょうか。これで日本の山は制したので僕の目は海外に向いていますが、一旦この登山を振り返ってみます。

◾️ 当日タイムライン
7時44分新宿発の「ホリデー奥多摩」に乗ってから、中央線の終点武蔵五日市駅を22時23分に発つまでの長い1日。

7時44分 新宿発
9時15分 奥多摩着
①楽しかったあの頃
10時45分 メンバーと合流し山登り開始
11時45分 途中休憩
②どうしたとおる?俳句大会
12時45分 途中休憩
*山ボケ発表会
13時 山登頂
14時 山登頂
14時30分
③引き返すどうする問題
15時15分 三頭山登頂
*登頂成功
15時30分下山開始
④カイバル峠
⑤シーズンオフ、夜のピクニック
17時下山終了
17時30分武蔵いつか到着
18時温泉へ
20時温泉から出てご飯へ
21時30分温泉から駅へ
⑥なんとなくすぎた秋川渓谷
22時23分武蔵五日市駅からの最終電車でお別れ。
⑦各々の帰り路へ

◾️ トピック
①楽しかったあの頃
②どうしたとおる?俳句大会
*山ボケ発表会
③戻る?進む?立ちはだかる垂直な壁
④登頂成功
*カイバル峠の反響ゼロ問題
⑤シーズンオフ、夜のピクニック
⑥なんとなくすぎた秋川渓谷
⑦各々の帰り路へ

①楽しかったあの頃

この頃が一番平和でした。ここら辺に温泉ありますか?と聞いたり、お菓子の袋が頂上でどれだけ膨らむか実験しよう!なんて言ってたあの頃にもどったら、お家にまっすぐ帰ります。(お家なかったけど)

f:id:asobot8:20160117011901j:plain旅を「武蔵五日市駅」で終えることは誰も知りませんでした。

f:id:asobot8:20160117013119j:plain奥多摩駅周辺で十分綺麗です。

f:id:asobot8:20160117011324j:plain登山部主将とオタク。

www.instagram.com

諸悪の根源。山頂まで4時間かかるようには、とても見えない書き方。山登り、スタートです。


②どうしたとおる?俳句大会
ーなぜか僕に課されたペナルティ=「1時間に一句詠む」が盛り上がらない予感しかしなかったので、全員で詠むことにした(その代わり僕は2句詠みました)。以下は全員の作品です。

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entryNo.1 MARI
「おしっこも 凍てつくほどの 寒さかな」

解説=おしっこ好きのまりらしい一句。
季語=凍てつく

entryNo.2 とおる
「君のため 登っているよ 冬の山」
解説=誰のため?
季語=冬の山

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entryNo.3 もーり
「急斜面 落ち葉がつもり すべりだい」
解説=たくさんの落ち葉がつもって、滑り台としての機能を持っている様子を詠んだと推測する。
季語=落ち葉

 entryNo.4 河西
⑴「ファンタ飲み 落ち葉かけるよ 冬の森」
解説=登山中における森の愚行を表現した一句
季語=冬の森

⑵「霜柱 サクサクなるよ みとうやな(三頭山*未踏やな)」
解説=霜柱がまだ立っている様から、未だ誰も通っていない状態と、山の名前 (三頭山)をかけた2015年最高の一句。
季語=霜柱

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*山ボケ発表会
ー最も面白かった森くんの作品を載せます。そもそも山ボケってなんだよ。。。


MORI君


③戻る?進む?立ちはだかる垂直な壁
一最も精神的に辛かったのが、この頃。いやいや、もう二つ山登ったけど?三頭山の山頂までまだあんのか?進んだら遭難するんじゃないか?だとしても戻るには来すぎたよ?f:id:asobot8:20160117013952j:plain垂直な壁を登ってるさま

f:id:asobot8:20160117014011j:plainだんだん太陽の位置下がってくる中で1時間おきの余興はなくなり、不穏な空気が。これ、やばいんじゃないか?


④登頂成功

ー③から頑張ること少し(それまでにめちゃくちゃ頑張ったからであって、トータルではほんとうに苦しい道のり)、ようやく登頂を果たしました。辛かったので、普通に嬉しかったです。普通に。

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f:id:asobot8:20160117012831j:plain富士山が見えました。

*カイバル峠の反響ゼロ問題
全くどうでもいいのですが一応。途中「鞘口峠」を下ったので、調子に乗って「カイバル峠を下りました」とツイートしました。

※理由としては一緒に登ったメンバーの中に世界史ユーザーが他にいて、「アーリア人がパンジャーブ地方云々」と2人で勝手に盛り上がったからです。

反響なさすぎる。

⑤シーズンオフ、夜のピクニック
なんとか山の中腹までの下山したものの、バスが見当たらない。話を聞くと、今はシーズンオフとのこと。ふざけないでくれyo!

f:id:asobot8:20160117013826p:plain「村に降りるまで1時間は歩くよ」と第一村人にありがたい情報をいただき、レッツ徒歩。

f:id:asobot8:20160117014045j:plainリアルにこっから1時間歩きました。
疲れすぎて後輩2人はヒッチハイク狙ってた。

f:id:asobot8:20160117014119j:plain村はずれのバス停を目指し、暗闇の中をすすむ

f:id:asobot8:20160117014235j:plain1時間に一本のバスに飛び乗る

f:id:asobot8:20160117014315j:plain彼ら行儀悪いですね。
 

⑥なんとなくすぎた秋川渓谷
温泉から帰りのバス停へと至る道中で、

f:id:asobot8:20160117013159j:plain秋川渓谷を通りました。真っ暗闇の中、何も見えませんでした。シーズン中はこんなに綺麗だそうです。

retrip.jp


⑦各々の帰り路へ
長旅を終え、それぞれの寝床へ。千葉・神奈川・東京と散り散りに。

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僕は翌日午前中に富士駅へと行く予定があったので、小田原へと向かいました。

 

◾️ 結論
結論① 1500mの山はたかい
結論② 友達といくとたのしい
ー前回の日光とは大違いでした。 

asobot8.hatenablog.com
それに加えて、皆一発芸をやれる状況&テンションの人はすごくたのしい。ぼくにセンスはないので積極的にやることはないけれど、これがなかったら「ただの修行」でした。

結論③ 下調べはだいじ
ー山への行き方、下山の仕方、登山に必要なグッズ、適切な荷物の量、登山を助ける神アプリ。これらはちゃんと調べてからいこう。下調べなしはダメ絶対。

ハイキングと考えて臨んだら、ガチな登山になりました。ただこれで日本の山は大体制したので、次は世界に視線を移し新たな挑戦をしたいです。

*次は2000m級を目指します。

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