読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

「優秀」とはなにか。 ー「優秀な人ってどんな人?」と聞かれて、答えられなかったので考えました。

就活

先日、夏インターンでお世話になった企業の方に人事面談をしていただいた。

その際「河西くんの考える優秀な人ってどんな人?」と聞かれたのだけど、ぼくは上手く答えられなかった。

「優秀さ」は接している中で感覚的に感じることが多いことだし、考えたこともなかったから。

今の自分は何をもって「優秀」だと捉えているか。
冷静になってみると2つの構成要素があると考えた。

1つは「当たり前レベルが高い」こと。
やりきる力、アウトプットの質、行動の早さ。これらのレベルが高い人のことである。 これは「早くていい仕事をする人」と言い換えられる。

彼らの基本姿勢は、
仕事は「言われた瞬間にやる」か、
今できないなら「いつまでにやるかを明示」してくれる。
どんな職場にも自然と仕事が集まる人はいるだろうし、その人の当たり前レベルは概して高いはずだ。


優秀さを構成するもう1つの要素は、「当事者意識がある」こと。
ある課題に対して文句を言うのでなく、俯瞰してその原因と対策を考え、自分にできることをコツコツやっている人は優秀だ。

これに役職や肩書きは関係なく、部長でも平でもバイトでも、立場に関係なく言える。少ない裁量の中でもできることはあるし、その行動を通じて裁量は増えていくし。

とはいえ、責任ある立場にいる人は、やはり当事者意識がある人が多いと思う。

そしてその因果関係は、
立場があるから当事者意識を持っているのではなく、
当事者意識があるからその立場になったのだろう。

上記の理由から「当たり前レベル」と「当事者意識」の2つが優秀さの構成要素だと考える。

自分の言葉について、自分自身が定義できていないことは多い。成長とは何か、競争環境とは何か。自分の想いや考えをきちんと伝えるためにも、使う言葉への理解に努めたい。