UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

母校が統合されると聞いて ー子供がいなくなることが問題か

僕が生まれ育った街は、習志野市秋津に位置する静かな住宅街です。この街は波立つ海を埋め立ててできました。埋め立ててから現在35年程が経過しており、建物の建て替えや補修工事も増えてきたところです。

先日実家に帰省した所、「母校の小学校が統合される」ことを聞きました。僕が小学校に入学したのは15年前のことです。その時点で25人*2クラスというような感じだったので、むしろよく粘っているなという印象を持ちました。

入れる保育園はなく、町内理事会やPTA出席への要望が強く、子供が少し騒いだら文句を言われ、ボール遊びをできる公園がない街に移り住んでくる家族なんてそんなにいないはずなので、当然の帰結だとは思います。

特に子育て世帯にも町内理事会で同じだけの負担を求められるなんて、あんまりです。「嫌なら、住まなきゃいいだろ」というスタンスだからこそ、人が帰ってこないのでしょう。

ただ、ほとんどの人にとって子育て世帯がどうとか、街がどうとかっていう話はどうでもいいことなのはわかります。

僕もこの問題に対して、何かアクションを起こしている訳ではありません。事実を聞き、「そうなんだ」程度の感想しか持てなかったので。

実際「街から子供がいなくなることが問題か」がわかりません。

なぜ、国は出生率を高める施策を打つのか。
なぜ、地域に子供が必要なのか。

一般論として存在していますが、自分で考えたことはありませんでした。

これを機に少し考えてみます。
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