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UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

卒業までにやること① ーインターン

雑感

昨年末のプレミアリーグ、レスター対マンCの試合を視聴しました。この試合を見て感じたこと、今後の自分につなげようと思ったことを書きます。

試合を見てすぐに感じることとして、そのレベルの高さが挙げられます。年末年始のこの時期は、全国高校サッカーやJリーグのカップ戦に見慣れている分、プレミアのスピード感と技術、パワーに驚くのです。

ちなみにレスターとは日本代表のエース、岡崎選手が所属し、現在プレミアリーグ2位を快走するチームです。一方のマンCは、同3位に位置するスター軍団。上位対決であるのでレベルが高いのは当然ですが、日本のそれとの違いには、愕然とします。

展開が早いし、ローングボールは無限に飛ぶし、それをピタっと止めるし、球際が激しいし、めちゃくちゃ走るし、その走りも速いし、シュートは枠に飛ぶし、キーパーの反応もいい。

要は、全然違います。
世界トップのリーグとJリーグは、全然違うのです。

海外に出ている選手で日本代表を構成しないと勝てないのはこの試合を見れば一目瞭然ですし、だからこそJリーグ選手の意識改革をしないと、日本が勝つ術はないのでしょう。

かくいうものの、Jリーグチームの選手達が日本最高の選手の集まりであることは理解しています。高校サッカーで華々しい活躍を遂げた選手の中から一握りの選手だけがそこに入ることができ、そのまた一握りの選手がピッチに立つことが許される厳しい世界であることは理解しています。

あれほど才能に恵まれ、それに加えて練習している選手の集団が、百戦錬磨の選手達の集団であるJリーグチームがプレミアとこれだけ違う試合をしているのでしょうか。

それは、彼らが「世界を知らないから」だと思います。

中学時代の僕が中学校サッカーの世界しか知らなかったのと同様に、Jリーグしかしらない選手に世界のリーグを想像し、そのレベルでプレーすることはできないのでしょう。

知る機会がないから仕方ない、というのはあるかもしれません。自分の生活が守れればいいと考えたら確かにそうですし、今のレベルでいいかもしれません。

しかし、今後世界的にサッカーのレベルが上がってきて、仕事場を海外に移す必要が出てきたときに、それから努力を始めても、間に合わないはずです。もうサッカー選手としては活躍できないかもしれません。

だから、息の長い選手生活を送るには、日本にいるうちにプレミアを意識することが大切だと思います。それを意識しないと、世界では通用しない選手から脱皮できず、日本でしか働けない選手になってしまうからです。

これを自分ごとに置き換えてみます。僕は今大学生であり、社会人の仕事、つまりプロのレベルを知りません。

必要とされる英語力も、文章作成能力も、会計スキルも、営業力も、交渉力も何も知りません。社会人になってから馬車馬のように働く想像はできていますが、一社員として価値を出すには、どんなレベルが求められるかを知りません。

現時点では、のうのうと過ごすJリーグの選手(そんな選手いないかもしれないけど)と同じ状況ということになります。

とうことで、僕はまず社会人のレベルを知れる環境に入るべきだと思いました。真っ先に思い浮かぶのは、企業でできるインターンが挙げられます。

会社ではどんな働きが求められているか、学生の間にしておくべきことはなにか。3~6月にかけて行われる就職活動を終えてからが勝負だと思うので、今の時点でそれを念頭に置いて、すぐ動けるようにしたいです。

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