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UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

自分の「得意」に気付く方法~後編〜 ー「得意」に気付く2パターン

自分の「得意」に気付くパターンは、2つある。

 

1つは、自分自身で気付くパターン。
これは相対的な比較が可能なもので、顕著にわかる。スポーツや勉強で、散々感じてきたことだ。プレー中にキックが人より飛んだり、走るのが人より速ければ、自分の特性・強みを否が応でも知るだろうし、数学の平均点が12点の所で96点をたたき出した秀才は、自分の才能(得意)に気付く。
人との比較が可能だったり、数値化できるものに関して、得意(または不得意)に気付いた経験は誰しもあるだろう。

「得意」に気付く2つ目は、人に指摘されるパターンだ。
今回の僕のように、信頼できる相手からの言葉を受け、それを裏付ける経験や実績が思い当たると、自分の潜在的な「得意」に気づくことができる。

徹底的に相対比較してくれる高校までと異なり、大学以後は可視化されにくい力が問われてくる。問題解決能力、コミュニケーション能力、学習能力、プレゼン力。明確な点数指標がない中で、自分の得意に気付くことは難しくなる。

自分の「得意」は、なにか。

大学生の段階で社会で通用するレベルの「得意」は見つからなくて当然だが、大学生の友人が評価してくれるレベルの「得意」であれば、周りが気付いていることも多い。

笑顔が素敵だね、気が効くね、仕事が早いね、文章うまいね。

たとえ指摘してくれずとも、周りは気付いてくれているのだ(もちろん弱み、短所も)。自分を卑下せず、人の言葉に素直になることで、自分の得意に気づける機会はいくらでも作れる。

「行動力がある」ことを指摘してもらって、僕は嬉しかったし、今後はこれを生かしていきたい。せっかく気づけた武器だし、お墨付きをもらったことが自信にもなっているし。

人のいい点を無理に見つける必要もなければ、言う必要もないけれど、それに気付いた時は伝えてみようと思う。相手の素敵な所を真摯に伝えることは、力強いエンパワーメントになるから。

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