UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

自分の「得意」に気付く方法~前編~ ー僕の「得意」

「悠志、センスないよね。ただ、行動力はあるよね」

先日の飲み会中、抜群に頭の切れるサークルの同期に、唐突に言われた。僕はこれを言われた瞬間、嬉しい気持ちと共に、驚きを覚えた。自分に「行動力がある」とは思っていなかったから。(センスがないことは感じていた)

「行動力」が大事なことは一般論として存在するし、僕もそう思う。思い立った瞬間に動くことで、無駄に悩む必要はなくなり、結果が出るのが早まり、試行回数が増え、成功確率が上がる。僕が尊敬する人も皆「行動力の塊」のような人ばかりだ。

そんなわけで、僕自身行動力のある人間になりたいと思ってきたし、今もそう思っている。しかしそれを直接言われたことはなく、自分をそう認識したことはなかった。だからこそ、友人の言葉に驚いたのだ。

ただ人間不思議なもので、言われてみるとそうかもしれない、と思い始める。初海外でのインドへの渡航、7泊8日のビジコンへの参加、ネット販売や写真の営業、サービスの立ち上げ等は、珍しがられることが多いし、同じ経験をしている人は少ない。

友人の何の気ない発言を拡大解釈し、自分の中のささやかな経験と結びつけようと考えているのは認める。その上で、指摘された「得意」を意識することは、いい影響をもたらしてくれるはずだ。その伸長に努め、生かそうとするから。

僕の場合であれば、今後行動力が上がるだろう(というか上げる)。指摘してもらったことで強みがわかったし、強みを生かすことで、価値を出せると思うから。

「センスはないけど、行動力がある」ってかなり、嬉しい言葉だ。数多く挑戦する中で、修正をしていける力があるということだし。50歳の時点でそれを指摘されるより、はるかによかった。

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