UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

塾講師の仕事、始めました③ ー最初のキャリア・教育の目的とは、なにか

僕は将来的に教育に携わりたい気持ちがあります。そのためにも、最初のキャリアは他の業界に行きます。

 

今の時点では、教育を通じて何を達成したいのか、どんな人を育てたいか、がわからないからです。

先生の言うことを聞く人か、親の言うことを聞く人か。
野球小僧か、サッカー少年か。
算数マニアか、twitterの天才か。
部活を頑張れる子が、ガリ勉か。
チームワークが得意な人か、突破力のある人か。
集中力がある人か、持続力がある人か。

「この技術、スタンス、特徴は重要で、これらは重要じゃない」

何年経験を積んでも、そんな風に言い切れるとは思っていません。

しかし、教育を通じてどんな人を育てたいか、を考えずに教育に携わっても、目的なく走るようなものです。

 

1度、他の業界を見ることで、

どんな人が活躍しているか。
どんな人がパフォーマンスを出せるのか。
どんな人が価値を出してるか。
どんな人が必要とされているのか。

そして、どんな人を育てたいか。

を考える機会を作ります。(と書きながら、だったら今からやれよ、と思ったので、今後人と接する機会は受けてきた教育との関連性を意識してみる)

 

1つの会社に入ったくらいで、そんなことわからないかもしれません。しかしそれでも0と1は、1と1000位違うし、他にやりたいこともあるので、就職は他の分野にします。

 

「どんな人を育てたいか」が、わからない今、じゃあ何を免罪符に授業をしているかといえば、ニーズに応えることに全力を注いでいます。

因数分解の解法を学びに来た生徒さんに、戦後の日本史を教えることはありません。きちんと共通項や、平方完成について教えています。親御さんも、生徒さんも、教室もそれを望んでいるからです。

 

ただ、本来は「その訓練を通して身につけるべき、何かしらの力」を養成することが教育の目的だと思います。因数分解の練習がつながる所、と言えるかもしれません。

 

なぜ、何のために、教育があるか。

なぜ、何のために、この授業があるか。

 

教育の目的は、単に歴史年号を暗記させたり、数式の解法を教えるものではないと思うので、そこについてはこれから考えていきます。