UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

アチーブメント myselfのプレゼンテーションを拝聴した。ー最近のテーマ=「自走力」

今日、株式会社アチーブメント主催「myself」の最終プレゼンテーションを拝聴した。「myself」とは自分の理念とビジョンを明確にし、それを達成するプランを考え、周りの人に発信する所までを実施する4日間のプログラムである。

最終プレゼンテーションでは、4日間の集大成として、1人5分間(5分間も!!!)自分の思いの丈を語る。自分の過去の経験や、大事にしている考えから、理念・ビジョン・プランを語るのだ。

僕は結局4時間もの間、プレゼンに釘づけになり、8人のプレゼンを聞いた。インターンの選考で1度会っただけの友人(知り合いの方が正確)の誘いで、大した期待もなく参加したものの、来てよかったと思えるプレゼンテーションだった。

というのも、皆さんめちゃくちゃ熱かったから。この雰囲気にいたら、澄ましているのが逆に恥ずかしいか、むしろ意識高く見えてしまうのでは、というレベルで全員熱かった。自分の過去と向き合い、正直に今の現状を認め、未来へのプランを描くことは勇気がいることだし、ましてそれを宣言するなんて(しかも、大勢の前で5分間立っているなんて、、)すごいなあと、圧倒された。

今日のプレゼンを聞き、感じたことは3つある。

1つは、「夢を語ることは格好いい」ということ。自分の過去と向き合い、本音で語られた言葉は、心に響いたし、感動した。周りにどう見られるかを気にしている自分はダサいなあと改めて思った。誰も気にしてないんだから、堂々と語ればいい。

2つは、「自分と向き合うのは困難を伴う」ということ。今日のプレゼン中に、何人もの方が涙ぐんでいた。過去の苦しい経験や、その時の後悔、返せなかった感謝と向き合う辛さが凝縮された涙だったと思う。自分のコンプレックスや過去と向き合うことは、普通に辛いことだし、できればやりたくない。しかし、そんな自分と向き合い、一歩踏み出すことでしか、本当の志は見つからない。僕も今一度自分と向き合い、自分の理念・ビジョン・プランを考えたい。

3つは、「継続は難しい」ということ。なぜこのようなセミナーが開催され、大量の自己啓発本が刊行され、多くのライフハックメディアが存在するのか、これを考えると上の答えに集約される。全然続かないから。

「自走力」

これは現時点における、僕の大きなテーマである。どうすれば人間(自分)は頑張れるのか。どんな動機付けが適切か。どんなインセンティブが不適切か。

目標を達成するにあたり、自分で決断を下し、修正し、走る力が必要になってくる。しかし、人間は弱いし、すぐ環境に流される。チョコがあれば手が伸びるし、布団があれば寝てしまう。11.2㎞をノルマにすると、9.6㎞で「大体10㎞おっけお疲れ」となりかけるし(今の所逃れてる)、Skype英会話だってクリック1つでキャンセルできる(あんまりしてないあんまりは)。続けることは痛みを伴い、辞めるのは一瞬でできてしまうのだ。

今回のmyselfでは志を明らかにし、自分の理念を洗い出し、周りに宣言する機会を持つことで、「自走継続効果」を高めていた。きっと今日話していた方達は自分の目標に向かい、一定の距離は走ることだろう。

ただ、決意だけで走り続けられる優秀な人ばかりではない(決意だけなら数百回してきた僕はそう思う)。

だからこそ、続けることそれ自体にやりがいを見出せたり、目標や行動を可視化して意識し続ける仕組みが大切になる。

今自分がプログラミングを学ぶ理由でもある、「自走のお手伝いをし、それぞれの目標達成に貢献できるサービスを創りたい」という想いが、少し強くなった日でもあった。

 

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まず、自分が自走したい