UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

レバレジーズインターン(8/22-23)

インターンの2日間が終わりました。ここのインターンは、前回の業務体験とは打って変わって、新規事業立案がメインの内容でした。2日間を通じて、最も感じたことは、社員さんと自分には果てしないレベル差があることです。

なぜそこまで感じたかといえば、ここのインターンでは、1チームにつき1人の社員さんがメンターとして寝食をともにし、常に接し続けるからです。メンターとなった社員さんは、文字通り付きっきりで同じ部屋に居ます。

なんなら深夜3時まで作業に付き合ってくださいます。これにはメリット、デメリットの両方がありますが、少なくとも力の差を痛感するには十分な時間でした。

具体的にどのような点で違いを感じたかというと、大きくは2つあります。

 

1、作業全体の進め方

ー俯瞰して作業全体を捉える力に違いを感じた。

発表までにAとBとCをやる必要があって、Aをやるの定義は、abcの違いを調べ、この軸で比較し、何との違いを出すのか、を理解する。Bをやるの、、、。という様に全体の流れを意識した上で、一つ一つの作業を定義し、進めていく力が雲泥の差でした。

 

僕は4人チームに配属され(4人チームと3人チームがある)、なんとか仕切ろうとしましたが、自分の力不足でうまくマネジメントできず、結局社員さんが仕事を割り振る事態が起きました。僕の良くない所は、上で言えばabcのaしか見えなくなることです。

 

本来、aは全体のどの位置を占めていて、何のためにその情報を出そうとしているのか、を理解している必要があります(頭ではわかっていても、できなかった)。しかし度々それを意識し忘れ、メンターにおんぶに抱っこ状態になりました。

 

→(=差を埋めるための具体的な取り組み)所属する学生団体と大学の少人数授業で、上記のことを意識する。完成までどんな作業が必要で、どうやったらチーム全体として力を最大化できるのか、どの順番で作業をこなしていけばいいか、を考える。9月7日のプロジェクト会議で早速意識する。

 

2、人・物事へのスタンス

ー社長、社員さんとのマインドセットの違いを感じた。

 エクセル、タスク管理、データ解析といった具体的なスキルの違いはもちろんありましたが、それ以上にスタンスの部分が全く違いました。

 

「どれだけ価値をだせたか常に考える」。これは最も印象に残った、社長の言葉です。具体的に、どんな価値を出せたかを毎日振り返るとおっしゃっていました。常に何かを与えられる人になることで、仕事も回ってくるし、人間関係もうまくいくのは想像の通りです。それに対して僕は、自分がどれだけ吸収できるのかを考えてしまいます。自分がどれだけの技を盗み、得をできるかに集中してしまうのです。しかし冷静になると、僕の考え方は遠回りだと考えられます。

 

実際のところ、与えることはアウトプットに他ならず、アウトプットするからインプットが追いつく状況が起きるはずだからです。結果的には多くを与えた人が多くを学ぶ以上、多くを与えられるよう意識した方がいいということでしょう。

 

→1日を振り返るシートを作成した。そこで、毎日の時間の使い方、価値を出せたか、その他諸々(1F運動、読書、マラソン)を振り返る。

 

 

優先事項はこの2つです。以下はその他の反省、頂いたアドバイスと具体的な取り組みを書きます。 

 

・チームを盛り上げる力不足

ー僕はチームを盛り上げるのが下手だと自負していたものの、今回は特にそれを感じました。仕切ったにも関わらず、いい雰囲気を作れなかったからです。たぶんこれは、今までの甘えに原因があります。これまで長年、様々な状況においてお客さんでいすぎました。社長の言葉である「どれだけ価値を出せたか」という観点でいけば、周りに対して、全く価値を出せていなかったと言えます。

 

1日目、2日目途中とチーム内で反省する時間を作ったものの、それが機能したとは言い難いですし、事実、最後の反省会で「遠慮してしまった」との意見も聞こえました。この課題は、いい雰囲気を作れなかったことに起因します。

 

またこれはグループワークだけの話ではありません。実際、こういう時に盛り上げるのがうまい先輩は、一緒にいるだけで楽しいし、周りへの気遣いができる人です。普段からの実力がこの場面でも出るのでしょう。

 

自分も今後、あらゆる場面で少しでも価値を出せるように(その価値は、状況によって異なるけれど、友達といる時はどれだけ友達に楽しんでもらえるか&自分が楽しめるか)、意識します。

 

→人と会う場合は価値(その価値は、状況によって異なるけれど、友達といる時はなるべく友達に楽しんでもらうとともに、自分も楽しむ)を出せるように、ベストを尽くす。そこで価値を出せたかを毎回振り返る。

 

 

・可視化すること

ー「やりたいのにできないことのは、可視化していないから」とのこと。アドバイスとして頂きました。納得。

 

→今日やることリストを紙に書き、持ち運ぶ。

 

 

・常になぜ、何のためにを問う

ー1の内容とも被りますが、その作業をなぜやっているのか、何のためにやっているのかを常に考える不必要があります。闇雲にデータを調べても、それが何の意味も持たないことを避けるためです。何か作業を始める前に、その作業をやる目的をはっきりさせることは普段から心がけたいです。

 

→今日やることリスト紙(↑)に、取り組む前に自分の目的意識を書く。

 

 

・基礎知識をつけ、自分の頭で考えられる下地を作る

ー「社会で何が起きているのか、自分の頭で判断できるようになった方がいい」とのこと。

 

→読書。2日で1冊ペース。これは社長のアドバイスでもある。アウトプットを意識して読む。

 

 

・つらいを当たり前に

ー「つらい状況を当たり前にすることで、複数の目標(ダイエットと司法試験等)を追えるようになる」とのこと。以前書いた、当たり前レベルの底上げに近いと思いました。ランニング→水シャワーが当たり前になったように、1つずつ当たり前を増やしていきます。

 

→まずは、上記の内容でPDCAサイクルを毎日回すこと(価値をだせたか、1日の予定を立てたか、可視化したか、実際に取り組んだか)を習慣にする。

 

 

 

最終的にコンテストは負け、シリコンバレーへの夢はついえた。ITベンチャーに行きたい気持ちだけ、強くなった。

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