UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

楽天インターン ーインターンに参加する最大のメリットは、意識の高い学生と出会えること

8月3~7日にかけて楽天インターンに参加した。4日間の配属先はスマートペイ事業部という、新規事業部。グングン伸びているサービスで、インターン中の6日に発表された決算資料の冒頭でも紹介された。メインの活動は、その営業として、スマートペイ導入をご案内すること。

 

その取り組みそれ自体が新鮮で面白かったが、それ以上に楽天の社員さん、一緒に過ごしたメンバーから受けた刺激が大きく、有意義な4日間だった。インターンを通じて気づいたこと、感じたこと、学んだこと等をまとめる。

 

1、仲間の改善欲求が凄まじく高い

一緒に参加している仲間(5人)は、改善欲求というか、自分を少しずつ高めようとする意識が高かった(他の学生や社員にフィードバックを求める等)。一番の象徴的なシーンは2日目終了時の帰り道で、「自分達、このままだと客のままで終わるよね。もっと積極的に取り組もう。楽天から何かもらえることを期待するんじゃなくて、何かを与えて終わろう」みたいな話が出てきた時。驚きを通り越して感動した。この人達すげーって。

新興国の経済成長率並みに高い意識を持って物事に取り組み、それを周りに働きかけて巻き込んでいく姿は、自分とのレベル差を感じざるを得なかった。3日目4日目と前半戦の反省を生かして、もっとやらないと自分達のためにも、楽天のためにもならないと考えて取り組めたことは、全員にとってプラスだったと思う。

 

2、 最後の商材は自分

営業経験からの学び。楽天という最強の看板を背負い、スマートペイという魅力的な商材を販売する点は同じでも、社員さんには売れて、自分には売れないことがあった。それは単に知識や経験といった話ではない。お客様のことを想像し、店舗を想像し、本当に役立ちたいと願って提案するからこそ、契約が取れるということがあるのだと思う。商品知識や営業トークが上手くなるのは当然で、最後は人間性の部分が試されると思うから、誠実に物事に取り組む習慣は学生のうちからつけたい。

 

3、社会人には時間がない

4日間通勤して感じたこと。勤務時間は9時30分~18時と短めだった。ただ、これでもその日の振り返りや翌日のシュミレーションをすると、すぐに24時近くなってしまう。それから寝て、朝7時に起き、8時に出発し、9時にオフィスに到着といったサイクル。社会人になればこのスタートが2時間早く、ゴールが4時間遅くなるわけで、全然時間ないなと思った。

つまり、学生のこの時間はめちゃくちゃ貴重で、まとまった時間の取れる最後の期間だと認識すべきということ(なかなか難しいけど)。卒業まであと1年半しかないし、身につけるべきことは身につけなきゃいけないし、やりたいことを先延ばしにしている時間はない。今は、比較的意識しているけれど、今後も時間効率を考えて(でも好きなことはちゃんとやって)、日々を送る。

 

4、何が大事でどこがカギ?

98点分の配点があるA科目と、2点分の配点があるB科目があったとする。この場合、ほとんどの人はA科目に比重を置いて勉強を進めるだろうし、それが得点を最大化させる方法だと思う。ただ、実社会ではその配点がどうなっているのか見極めるのが難しい。2点分の配点である(パフォーマンスへの影響がほとんどない)にも関わらず、必要以上に固執してしまったり、98点分の配点がある(パフォーマンスへの影響が大きい)にも関わらず、軽視してしまったりする。どこが大事で、何がクリティカルに結果に影響するのか。それを見極める感度というかセンスを、日々の仕事の中で高めていくことが大事。たぶんこれは日々のタスクだったり、必要な作業をこなす中でもあることだから、毎日の中で意識していきたい。

 

5、 英語化待ったなし

楽天のプレゼン資料は英語だった。ミーティングも英語で開かれていたし、オフィスには外国籍の方もいた。英語でのコミュニケーションが普通に行われていた。できないとか洒落にならないし(というかそもそも入れないし)、最低限英語でコミュニケーションを取れるようになる。ということで、DMM英会話を始めた。

 

6、 通勤列車は相当苦手

毎朝9時にオフィスにつくことを考えると、7時30分の電車に乗ることになる。平日なので、当然通勤列車に巻き込まれる。あーこれを何年間も続けるの、無理だなと、直感的に感じた。できればやりたくないってのを通り越して、無理だと思った。だから勤める場合、朝始発で行くか、いっそ午後から行くか、最寄りに住むか、自宅で働くか等の可能性を考えることになる。

 

7、 OB訪問は意味あり

会社を見るには、社内に飛び込んで社員さんと話すことが一番だと思った。社員さんと話すだけだと、社員同士のやりとりだったり、どんな表情で働いているかわからない。一方、全体に対する説明だけだと個人的な話ができない。OB訪問をやる理由は自分なりに理解できた。

 

8、会社に最大限貢献すること

次のインターンで意識すること。学ばせてもらうのではなく、掴みにいく姿勢で臨む。積極的に質問し、アイデアだったり、アマだからこそ気づいたポイントは提言する。営業では結果を出す。自分がどれだけ与えられるかが勝負だし、その姿勢で臨むことが結果的に成長につながるハズ。

 

9、断られられる営業マンは優秀

「はっきり断られることができる営業マンは優秀」ということはかなり感じた。はっきり断られることができれば、次に行ける。できなければ、(幾度も交渉の余地があるとは言えるけど)他の方のお役に立つ機会を損失することになる。一番よくないのは、宙ぶらりんにして、いつまでも引きずること(これは大部分が社員さんからのアドバイス)。

 

10、今後の具体的な取り組み

結局色々言ったけど、お前なにすんの?という話。

・自分の一日を振り返る時間を作る

ーGoogleカレンダーに時間をとって記入。毎日を振り返る運動開始。

 

・なんでやるのか、なぜやるのか考える

一メンバーから感化された部分が大きいのだけど、彼はこのインターンをなぜやるのか考えていた。会社として求めているのは何で、自分達が考えるべきことは何か。自分自身が誰よりも考え、仲間に共有していた。上の時間にこれもやる。

 

・英会話

上記の通り。

 

 

8月1日、楽天インターン優勝という目標を掲げたのですが、6人だったし、優勝とかありませんでした。。ただ、営業成績で1位となり、koboをいただきました。これをみんなに散々自慢したので、この成績に恥じないパフォーマンスを今後の学生生活、社会人生活の中で発揮して参ります。

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kobohobo人生のピーク