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UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

電車で席を譲るときに僕が考えること。ースマートな譲り方、受け取り方

先日、「電車で席を譲る?譲らない?」という話題が出ました。僕は席が空いている時は座るので、結果的に譲ることが多くなります(そもそも座らないと言う人もいた)。譲る理由は、相手が立っているのが大変そう、相手の荷物が大きい、ふらついていて周りが危ない、相手が楽になることで自分がハッピーになりたい、など状況によって様々です。ただ、恩着せがましい態度で譲るのは相当かっこ悪いしうざいので、あくまで自分自身のために席を立ちます。

 

今日も実際に席を譲りました。その流れを意識して振り返り、立ち振る舞いと言動を反省している所です。

《今日のやりとり》

①「どうぞ」ー譲る

②「いえ、大丈夫です」ー断ってきた。

③「いえ、どうぞ」ー形式お断りだと判断し、座るように促す。

④「、、、じゃあすみません」ー遠慮しつつ、座る

という極めて一般的な流れでした。多くの人が経験済みかもしれません。骨折した時は今日と逆の立場も経験しました。両者の立場で席を譲り譲られてきた中で、僕は2箇所の問題があると考えます。②と③の部分です。

 

【③における問題点】

これは「いえ、どうぞ」という発言内に、全く配慮がない点が問題です。譲られる側としては一旦断っているし、何かしら座る理由が欲しい場面でしょう。でも僕はそこで「いえ、どうぞ」という極めてコミュ力のない発言をしました。もしそこで気が利くことや、ちょっとだけ面白いことが言えていたら、もっと楽に座れたと思います。例えば、

・「そうですよね、でも、僕が苦しいんです」

—イケメンがやればイケメン。僕の場合、いやお前苦しめよとなる可能性大。

 

・「そうですよね、でも、こっち側の広告見たいんで」

—広告業界志望してるんだね!

 

・「そうですよね、でも、逆サイドのおじさんが僕を睨んでくるので」

—選手交代的な

 

・「そうですよね、でも、つり革が好きなんで」

—じゃあ最初から、立ってろよ。冗談下手か

 

・「そうですよね、でも、外暗くなってきたので」

—本当に意味わからないことを、さも当然のように言い、混乱したまま座ってもらう。あとはもうニコニコしてる。

 

とにかくちょっと面白くて相手が負担を感じずに座れるような言葉をかけられるといいですね。次頑張れ自分!

*全然思い浮かばなかったので、アドバイスください。

 

【②における問題点】

「いえ、〜」。これは譲られる側の問題で、日本人の(外国人のことはわからないけど)、受け取る力の欠如に起因します。座りたいと思っていたなら、形式的な断りなんていれないで、快く笑顔で受け取った方がお互いにとっていいですよね。基本的に一度たった人間にまた座るという選択肢はないですし、二人とも立って、空いた席におじさん座るとかってちょっと切ないですし。(もちろん断る権利はあるから、座りたくない場合はきっぱり断ればいいと思う)

 

日本では、なぜか一旦は断ったり、遠慮することが当然みたいな空気が流れていて、すぐに受け取ると図々しい見られ方をする気がします。そして、その形式お断りにより、成立しなかったやりとりも無数にあると思います。素直に受け取る行為は、どちらかというと相手のハッピー(譲った側のハッピー)を大きくする効用の方が大きいでしょう。意味不明な空気は払拭して、受け取る総数を増やした方がいいと思います。

 

【最後に】

今後しばらくは、③の部分で面白いことを言うことに全力を注ぎます。そしていずれは、②で受け取っても変な目で見られることなく、③で僕が滑る必要もなくなるような、

①どうぞ

②ありがとう(orいいえ、立ってます)

と素直に受け取れる(断れる)社会になればいいなと思います。

 

 

 

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