UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

マナボバイト説明会

マナボという会社を知っていますか。スマホ家庭教師と銘打って、一対一のオンライン授業を提供している会社です。パソコン越しの中高生からの質問に、登録している大学生チューターが答える形がデフォルトのサービスです。生徒の求めは「二次関数の問題を教えて欲しい」といった問題解説から、「勉強の仕方を相談したい」等モチベーション関連の話題まで、多種多様なものがあるそうです。

 

個別授業のサービスというと、生徒に一人一人に先生を割り当てていくイメージがありますが、マナボは違います。生徒は、毎回先生を選ぶことができます。質問タイミングも自由です。生徒が聞きたいことをマナビに投稿→その質問に答えられる大学生が立候補→生徒がプロフィールや指導実績から先生を選ぶ→指導開始、という流れで授業を展開しています。

 

今日はマナボのバイト説明会に参加しました。1年の9月にお惣菜屋さんバイトを辞めて以来、派遣バイトのみの生活をしていたのですが、9月は旅をしたいと思い、バイトを探し始めました。マナボに応募した理由は、予備校業界最後のフロンティアである(と勝手に思ってる)「オンライン*個別」の世界を覗きたいという、好奇心からです。(前回受けたミドルベンチャーの二次選考で「教育業界で参入するならどこか」というグループワーク課題があり、その時の解答例としても「オンライン個別指導」が上がってた。)

 

説明会は17時~23時までの6時間という長丁場で、名前の登録に始まり、操作方法の確認をしたら、すぐ実際の授業開始、というところまでいきました。学生と出会ってからわずか4時間で市場に供給してしまうそのスピードに驚きました。とともに、そんな中で難なく教えている学生がいたことも驚きでした(僕は講義するチャンスがありませんでした☆)。

 

サービスについて感じたことは以下の通りです。

《生徒(サービス利用者)視点》

【メリット】

・好きな時間、場所で受講できる

ー決まった時間はなく、場所も問わないのは大きい

 

・格安で個別授業を受けることができる

ー通常の一対一の授業はべらぼうに高いが、こちらはオンラインということもあって低価格

 

・好きな先生を選べる

ー毎回先生を選べることで緊張感を保つことができ、またオンラインということで先生を変更するハードルが低いと思われる

 

・どんなことでも聞ける

ー質問内容はに制限はなく、どんなことでも聞ける。身近な人には話したくないことも多いし、匿名の相談ツールとして機能しそう

 

【デメリット】

・お気に入りの先生が毎回答えてくれるとは限らない

ー質問投稿時に、それが得意な先生がいるかどうかは運。お気に入りの先生がいつもいるとも限らない

 

・対面よりはコミュニケーションが難しい

ーペンとタブレットが進化しているとはいえ、図を書く作業は圧倒的にアナログに軍配があがる。今の技術だと、細かい部分を伝えきれないこともあるかと。顔も見れないので本当に理解しているのか、確認されないリスクもあるかと。

 

 《学生(アルバイト)視点》

【メリット】

・好きな時間、場所でバイトができる

ー生徒のデメリットになりうる部分だが、好きな時間、場所で勤務できるのは魅力的

 

・実力で選ばれる

ー生徒が選ぶかどうかは完全に市場の原理が働くので、優秀な講師は常に教えられる(=バイトできる)

  

【デメリット】

・長時間入れない

ー空いた時間にふとバイトしたくても、選ぶ主導権は生徒側にあり、エントリーして待機する必要がある。その間は給料が発生しない。また、教えている時間の給料も分換算で、時間働くことは難しい。

 

・コミュニケーションの難しさがある

ー慣れも関係するだろうが、画面越しに勉強を教えるのは難しい。質問対応という性質上、双方向のコミュニケーションが大事だし、顔が見れるともっといいかと。ペンとタブレットもまだまだ使いづらい。

 

 

授業としては、コスパを考えると十分魅力的ですが、やはり問題解説の部分ではアナログ指導に軍配があがります。どちらかというと勉強の悩み相談をしたい生徒さんにぜひ使っていただきたいと思いました。バイトとしては、お金が欲しいというよりは、教えるのが好きな人や指導力に自信のある人、様々な悩み相談を聞いてあげたい人におすすめです。僕自身は、ここだけだと必要金額に届きそうにないので、今一度考えてから8月のバイトを決めます。

 

マナボ

mana.bo

 

 

サイバーの選考会で一方的に知り、奇跡的に再会できた人とちゃんと話せばよかったばかだ

広告を非表示にする