UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

S.A.L.2015年度新歓合宿

5月22~24日の二泊三日でS.A.L.の新歓合宿があった。金曜の授業後にバスで渋谷を発ち、夜に到着。そのまま朝にかけてWSの準備をし、寝ることなく9時からのWSに突入。午後は運動会、夜は飲み会を朝までやって、日曜の午前中にWSの発表会。昼過ぎまでの発表後、バスで帰還し夕方渋谷に到着。WSの発表や飲み会も含めて、やっぱりいい団体だな、と改めて思ったが反省点も多かった。よかった点も含めて振り返ってみる。

 

[反省点~準備編]

①WSの準備

②走り込み不足

[反省点~当日運営編]

③発表時間の間延び

④飲み会でスベッた上、搬送される

⑤空気をかえる能力の欠如

[よかった点]

⑥WSメンバーとの関係構築

⑦後輩の成長

 

 

①WSの準備不足

これが一番の反省点。そもそもWSはこの合宿のメインの企画。開催理由は、一般的に問題とされている問題(貧困、難民、児童労働など)の何が問題で、誰の問題で、どう問題なのかを考え抜き、解決の手段を考案するという、S.A.L.の活動を疑似体験してもらうため。発表まで全チームがこぎつけその目的を達成したかに見えるが、議論をもう少し深めたかった。WSの構成と具体例のブラッシュアップをしきれなかった印象がある。

ー原因

恥ずかしながらはっきりしていて、取り組むのが遅すぎたことにある。全体で取り組み始めたのが一週間前だったし、直前まで作業しているような状態でうまくいく方がおかしい。

ー真因

なぜ焦るのが遅くなったかと考えると、責任者をはっきり決めなかったから。新歓合宿担当がやっているだろう、企画局長がやっているだろう、と漫然と安心し、確認を怠った。当日運営を含め、責任者を決める必要があった。

ー対策

来年度2月の全体予定表に、「新年度(4月)最初の全体会議時までには、新歓合宿WS担当を決めること」と記載した。その時点で、今年の報告書に目を通してもらい、あとはその反省を踏まえて予定を組むように指示する。

 

②走り込み不足

当日の運動会でリレーがあり、アンカーだけなぜか250m程走らされた。普段の運動は階段の昇降だけの自分にとっては、あまりに長かったし、昨年夏に行ったシルクロードを想起しつつ走った。普通に抜かれた、筋肉痛だけが残った。

ー原因

運動不足

ー対策

夏が近いが、運動を始める気はない。一旦、階段の上り下りだけ続けて様子を見る。対策になってない☆

 

発表時間の間延び

①に大きく関わってくるが、発表時間のタイムキーピングがきちんとできなかった。《7分発表→5分質疑応答→3分移動×10班の2時間30分》を想定していたが、実際は3時間強かかった。

ー原因

2つあって、1つは運営面の準備不足。プロジェクターの投影がなかなかできなかったり、机椅子などの並び替えに想定より時間がかかった。もう1つはリハーサルの欠如。ほとんどの班がぶっつけ本番の形で発表をした。日程がかなり詰まっていたとはいえ、リハーサルを含めた時間配分を各リーダーに連絡すべきだった。

ー対策

日程を組む段階で、準備時間、発表時間を今年の配分+1時間ずつでとる。と資料に記載した。

 

飲み会でスベッた上、搬送される

毎年代表は飲み会で何かをする。その何かに求められるものは、「面白さ」のみ。みんなが盛り上がったら勝ちだし、そうじゃなければ負け。結論的にはスベった。パンストを履いて両者が逆方向に走るというゲームだったが、しっかりスベった。そしてその後の飲み会で潰れ、宴会場で寝ているところを大先輩2人に運ばれたと、報告を受けることになる。

ー原因

搬送されたのは睡眠不足の中で飲んだから。スベった方は人間的な面白さが皆無である自分にほとんどの責任がある。ただ、もしパンストにそれを見出すのなら、パンストが緩かったことに起因すると思う。顔への締め付けがあまりに弱く、変顔にもならないし、2秒で勝負がついたから。

ー対策

いいパンストを買う。

ー雑感

結果的には明らかに引き分けだったけど、自分が勝ったっぽい雰囲気を出したことで、勝ちになった。議論以上に、雰囲気がその人の勝ちを決定づけることがよくあるように、その場で勝者っぽく見える人が勝者なんだろうな、と振り返って思う。

 

空気をかえる能力の欠如

最終日、準備から発表に移る際にいい空気作りができなかった。

ー原因

自分の雰囲気変え能力の欠如。

ー対策

今思うに、塾生注目!から入れば少しは変わったと思う。グダグダした雰囲気のまま本番に入り、最初の班に申し訳なかった。今後は全体会議でも塾生注目を連呼して、いい雰囲気で会議、話し合いをしたい。そのためにも集団を動かすのが上手な人、先生のことをよく見てみる。

 

WSメンバーとの関係構築

団体の規模が大きくなってくると、ほとんど関わらない仲間も少なくない。そんな仲間と共通の敵(迫りくるWS)と戦うことで仲良くなれた。というより、ならざるを得なかった。定期的にフィードバックしあい、完成度を高めていく過程で仲間意識が強まった。これをプロジェクトの連携につなげていきたい。

 

後輩の成長

最高学年になった今、自分達がいなくても回る仕組み作りが大切だと感じている。しかし、仕組みと同様にノウハウや考え方の伝承も重要だと思う。今回のWSが、一個下の後輩にとって初のファシリテーション役だった。最初は当然だが、どこから始めたらいいかわからず、戸惑っていた。しかし少しアドバイスをすると、次に見る時には、そのアドバイスを応用させて改善し、よりわかりやすい構成ができていた。

言われたことをすぐ行動に取り入れるだけでなく、それを応用し、汎用的に使いこなしていく後輩はすごいと思う。本人もどんどんよくなっていることを実感し、自信をつけていく様子は頼もしかったし、嬉しかった。個別具体的な事例を抽象化して考え、本質を掴む、というのは今後のキャンパス会議に生かして欲しい。

 

後輩のこれからに期待するとともに、負けずに頑張りたいと思えた新歓合宿だった。8期生とはそこまで関われなかったから、これから少しづつ話さないと。具体的に努力する内容は、またいずれ。

 

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