UZ通信

カラダ・アタマ・ココロの遊び

味噌汁が美味しかったのは、飲んだから。

一週間の天気予報を見ると、最高気温は20度台半ば。今年の梅雨入りは昨年より3日遅れの6月8日(月)とのこと。

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昨日から今朝にかけて友達3人と朝まで飲んだ。飲み放題が30分299円でセルフサービスという安くて放任な感じがよかったのと、わんこそば方式で出してくれる串焼きが美味しかった。もちろん生産的な話は全くしていない。飲み会からの帰り途中に、しじみのお味噌汁を飲んだ。その時に思ったこと。

 

普段は味噌汁を飲みたいと思わないし、飲まない。塩分の摂りすぎ警戒しているのもあるけれど、そこまで好きでないから。松屋でも半分は残す。にもかかわらず、飲み会帰りという状況下においてはめちゃくちゃ飲みたくなり、熱い味噌汁をありがたく飲む。味噌の塩分がどうだとか、しじみのオルニチンが肝臓を助けるだとか、昆布のアミノ酸が脳にどうこうだとかは全然わからない。ただただ、うまい。

 

食べ物や飲み物(経験もそうだけど)は状況やシュチュエーションがその美味しさを際立たせてくれる。年越しそばだったり、正月の雑煮だったり、夏祭りのあんず飴だったり、熱が出た時のキャロットジュース(熱の時だけ飲ませてくれた)だったり。飲み会帰りの味噌汁のように実際に効用があるものもあれば、ないものもあるだろうけど、とにかく特定の状況下における、特定の食べ物はどんなに高価な料理にも勝つのではないか、と思う。結論としては、味噌汁を美味しくしてくれたのは過酷な飲み会だったということ。

 

好きなものでも食べ過ぎて吐いてしまって嫌いになることや、嫌いなものでもあまりにお腹が空いているが故の美味しさに感動して好きになることもある。ビジネスはその紐付けをどのようにするかなんだろうな。

 

飛びたい時はレッドブルだし、崖を登る時はリポビタンD

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